Semi-Proクラス
1Lap目 1コーナーでの94号車及び505号車の接触に関して
505号車は94号車に追突された後停止して譲ってはいたものの、94号車はその後本件が原因で機械判定によるペナルティ加算・その後別のアクシデントに巻き込まれてしまっていたことから、505号車に対して最終リザルトに30秒追加とさせていただきました。
FINAL LAP 86号車と33号車の接触に関して
33号車が露骨なブロックラインや進路変更をしていないこと、また、33号車はタイヤが1周分古かったこともありコーナリングスピードには明らかな差があったこと、ノルドシュライフェのコース特性を考慮しても本件はレーシングアクシデントと判断しました。
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